今日の一コマ(1月9日)

これまでも太鼓を寄付していただいたり、修理していただいたりしている、出口孝次さんを講師に招き、「太鼓づくりのワークショップ」を行いました。

第一小学校には、とても古い太鼓が残されていました。その太鼓の内側には寛政6年(1794年)と書かれており、その歴史ある大きな太鼓を修理していただき、最後の革を張る作業をワークショップとして体験させていただきました。

3限目に、5・6年生が太鼓についての授業を受けました。牛の「命」をいただいて革が作られていることや、太鼓づくりが継承されていること、太鼓を打つ指導をしてくださる方がいること、様々なことに「感謝」して太鼓を打ってほしいという熱い思い、「ゆずりあい」の気もちの大切さについて伝えていただきました。

その後、4限目に、全学年が交代で太鼓に乗って足踏みし、革を張る体験をさせていただきました。6年生が、この太鼓を卒業式で打ち、また、次の学年へと受け継がれていきます。

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